むし歯(う蝕)は細菌感染症としての成り立ちを持ちますが、その進行には生活習慣(歯磨き習慣、食習慣、歯軋り、食いしばり、その他)も大きくかかわってきます。 むし歯に対しての予防法は確立してきており、正しく予防をつづければむし歯で痛い思いをすることは減ってきております。しかし、前述のように生活習慣が疾患の進行に大きく関わってくることから、日々の生活の中で、自分に厳しくさまざまなむし歯の予防法を継続しつづけるというのもやや難しい事かもしれません。 そこで、無理なく出来るのではないかと思われる、いくつかの予防法を挙げてみます。なぜこれをするといいのかと言う事は、長くなるのでまたの機会に書きたいと思いますが、まずは自分あるいはご家族の方々が現在行っていない事があれば、ぜひはじめて見ていただければと思います。 寝る前のブラッシングを習慣づける。(できれば5分以上) 甘いものを飲食するときは、長時間だらだら飲食しない。 甘いものを食べた後にキシリトールガムをかむ。(可能なら歯を磨きましょう。) 歯医者で定期健診・クリーニングを受ける。(これは難しいかな???)